書き溜めてるけどあんま時間かけてなくて読みにくいだろうが読んでくれ

所属している団体の今後を決める結構大事な事柄を同い年のやつらと話し合ってて、俺は100％正しい意見を述べてて相手であるAは完全に意固地になって軸はぶれぶれ、意見というかもはや駄々をこねてるだけの状況だった。
そして周りの奴等も俺の意見に乗っかってAを説得してた。

でもAは馬鹿だからずっと駄々こねてたんだけど、俺が言ってることは筋が通ってるから毎回完全に論破してるのにそれでもずっと駄々をこねるの繰り返しが続いたある日、周りのやつらがAがかわいそうだからAの意見を尊重しようとか言い出した。それどころか一部の人間の意見を言葉の暴力(実際暴言などは一切なく、おそらく相手が言い返せない正論を言ってたこと)とまで言い出した。

いや、ちょっと待てと。「なにして遊ぶ？」ってレベルの話し合いならともかく、一応１つの団体にとって大きなことを決めるのにかわいそうも糞もあるか？しかも話し合いで正論いうのは当然じゃない？と思い次の話し合いでそれも含めて言ってやろうと思ってた。

んでその話し合いの日、俺は遅れてしか行けなくてその旨を伝えてたのにも関わらず俺のいない間に勝手に決めて勝手に終わってた。
そのAの意味のわからない駄々を通す形でだ。
馬鹿なAを説得するより、このやり方で俺を黙らせる方が早く決まるし、俺ならその辺も理解して諦めてくれるだろうと買われてのことだった。

しかしそんな期待とは裏腹に俺は全く納得行ってない。「正しい、正しくない」じゃなくて出来るだけ波風立てずに馴れ合いたいだけ、団体のためにはマイナスでしかない。しかし、今さら俺がどうあがいてもどうにもならない。

その団体の民度が低い

高校生の集まりかな？

そこで俺はささやかな復讐を考えた。波風立てずに仲良くしたいだけで団体のことなど何も考えてない奴等の輪を少しでも乱してやろうと。

実際それはほんとにささやかだった。ちょっとでも空気が悪くなればいいと思って「無事に決まって良かった！飲もう！」みたいな会に行きたくないという理由を明言して欠席したり、今までタメ口だったけど敬語で露骨に距離置いたり。

その結果今浮いてます。幸いその団体で求められてる技術が高くて先輩とはある程度うまくやってたから干されてはいないけど。
世の中には正しいことがまかり通らなくて、それに反抗したら悪者にされてしまうこともあると学ぶいい機会だった。
もしチャンスがあればこの団体を出る直前に、奴等が臭いものに蓋をするようにしてなかったことにした問題をもう一回持ち出していじくり回して全員俺と同じように嫌な気持ちにならざるを得なくすることだけが自分にできる最大の復讐だと思ってる

以上です

お疲れ

所詮アマチュアだろ
妥協したくないならプロになれ

お、おう

音楽系だろうなぁ

100%正しい意見とか言っちゃう奴とは付き合いたくないな

正しい主張をしたけど団体にねじ伏せられた俺にタイムリーな話だわ

もしかしていっちkomeのallで上に行くとか息巻いてた

100%･完全･絶対

これが出てくる主張は大概自己陶酔